創作サークルぼんやりクラブ」へようこそ!

2013年


12月02日


8月上旬


静香、ほのかのことを話す。
幻想本のことを、学校の図書館に行って、調べる。
考える。

静かに翳る thema

静かに翳る MADOROMI

もともと、クナとヒイシの物語が描かれている書物には、「幻想大全」という名前がついていた。生前、義之が死を悟り、図書館へ寄贈した、という設定だったけど、「幻想」というものの正体が自分でも曖昧であったため、うまく説明ができず、シナリオに詰まったので没にした。(まあ、完成版の設定もあまあま・ガバガバだけどw)

静かに翳る 動物人間

文章の下の粗末な画像はなんだ?

静かに翳る MADOROMI

物語に必要だと思った描写のメモだよ。あれだけ葉一を狂わせたのだから、ほのかとの思い出は相当インパクトがあるものでなければならなかった。しかし、二人は小学2年生で、強烈かつ胸にぐっとくるようなドラマチックな描写・展開を入れるのは……非常に難しかった。。汗

静かに翳る 幻の麻野

幼い二人の気持ちが揺れ動く《不自然でない》シーン」というのは、そう易々描けるものではない気がしますね。

静かに翳る MADOROMI

そうなんだよ。「川の中を泳いで、ぬいぐるみを取りにいく」なんて行動は、明らかに不自然だw

静かに翳る 動物人間

要するに、伏線やら演出やらでごまかしたってことだな??

静かに翳る MADOROMI

はい……。

静かに翳る 動物人間

(よし、タムロ部屋送り決定!)

静かに翳る MADOROMI

例によって、また脇役の活躍させたい欲がうずいて、「菊岡」という存在を登場させたわけだが、実は、この「菊岡(菊岡家)」の存在、めちゃくちゃ大事なんだ。これが抜けただけで静かに翳るは一挙に瓦解する。

静かに翳る エッグ

え! どうして?

静かに翳る MADOROMI

他に《一般的な家庭》がありゃしないから。

静かに翳る 幻の麻野

家庭の情報を(意図的に)消されている桐谷家。母子家庭で曰くつきの茂上家。確かに、特殊な家庭ばかりが登場していますね。

静かに翳る MADOROMI

うん。葉一とほのか家庭は、裕福な菊岡のそれと対象的なので、読者が「二人が近い立ち位置にいる」という認識がしやすいし、物語の二人にとっても関係性が深まる理由となると思うんだ。菊岡家は、いかに桐谷家が「異常」であるかを示す比較対象となってくれているんだ。

静かに翳る 動物人間

気になってたんだが、俺んちって、どういう状況なんだよ。笑 親いねーじゃねーか。笑

静かに翳る MADOROMI

葉一の両親や親戚といった人物の設定は一切ない。(考えた時期もあったけど)葉一の孤独感を演出する意図でだけど、、小2が一人暮らしでは「さすがにまずい」と思い、唯一兄である広史を登場させた

静かに翳る 幻の麻野

(子供二人も割とやばいと思いますけどね)

PAGE TOP ▲

Copyright © 2016 ぼんやりクラブ All Rights Reserved.