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2013年


8月12日


葉一を外からの視点で見る。

<●>藤倉茜
<●>根岸
<●>菊岡


・変な世界を妄想したりする。
・奇行が始まる
・ぐちゃぐちゃ

熟するように葉一の中で暗澹とした闇が彼を蝕みながら肥え育ち、新たな闇を産み落とす。




8月24日
<●>静香



<●>葉一

発狂し、Y山の川へ来た葉一。
入水。
そこで、幻想を見る。
ここはどこだろう。

タイムスリップのようなもの。
風景が過去と現在と入り乱れている。

あの日へ

急がないと。
寸前で止める。

むすっとするほのかに。
謝る葉一。

もう、少し頬をふくらませながら、ほのか葉一の頬をつねる。

景色がどんどん薄れていく気がした。

葉一とほのかは、ピアノ屋敷に向かう。

にっと微笑むほのか瞳から、大粒の涙が溢れ出す。

「葉一くん、お誕生日、おめでとう」

「な、なんで、泣くの?」

「自分だって……泣いてるくせに」

「僕……違うよ」

「ううん、あたしたち、泣いてるんだよ」

「うん……泣いてる! 泣いて、笑ってる!」

「うん! あたしたち、笑ってる!」

「幻想なんだ、全部、僕の」

「そう、あたしたちの」

「僕の幻想の中で、ほのかちゃんも……?」

「うん、葉一くんの幻想を見てる――ややこしいね」

にこっと笑い、細めた瞳から涙が流れ、頬を伝った。

「そうだ、プレゼント」

「くれるの?」

「うん、何がいい?」

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全てが消えていこうとしていた。

「もう一度だけ、あの曲が聴きたいな」

「うん。じゃあ、弾くね」



メロディー



――光。
葉一は、水面に手を伸ばす。
今なら間に合う。
生にしがみつくように、水を握り締めた。
塞がれた指の隙間から、細かな水泡が溢れた。



あの日、見たように茜色の空をじっと見つめた。



END

静かに翳る 動物人間

こりゃ強烈なハートフルストーリーだな(笑)これを読んで、どこのどいつがハートフルになるっつーんだよ(笑)

静かに翳る MADOROMI

やめてくれ……。

静かに翳る エッグ

ねぇねぇ、葉一の幻想であり、ほのかの幻想であるって、どゆこと?? 意味わかんないよ。

静かに翳る MADOROMI

えっ……、あの、それは……。……その……。

静かに翳る 動物人間

この初期プロットのロマンス臭すごいわ。つーか、テーマ、ブレブレじゃねーか、お前。よく完成させたな??

静かに翳る MADOROMI

もう、それ以上言わないでくれ……。

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