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2014年


5月10日




「……だからして、死に招かれたのだと我々は考えています」


男の声がした。

落ち着いているが、声からして、それほど歳を重ねてはいない。

講義をする教授のようで、どこか淡々としている。



「もう一度、お話しましょう」



「彼女は、父親の死を受け止めることができなかった。

ひどく打ちひしがれていた。
父親のいない日々は寂しく、彼女は孤独を募らせていた。
次第に父親との思い出に浸るかのように、Y山で時を過ごすようになった。
強く父親を求めていた。
来る日も来る日も、望み、願い、希求した」

「過剰な希求は、幻想を生み出します。
実際、彼女は父親という存在を捉えることができました。
その時、彼女が得た喜び……言うに及びません。
一時、彼女は幻想に魅了されていた。
その間、彼女の心は満たされていていました」

「しかし、一度幻想から身を引くと、
父親のいないという現実に押しつぶされそうになった。
極度の不安感が付き纏う日々を送ることになった」

「彼女は、縋るようにY山へ向い、幻想を求めました。
そうすることが唯一、精神を安定させる方法だったのです」

「しかし……幻想を求め続けた者には、必ず死が訪れます。
彼女は、父親という幻想に食い殺されたのです」

「さて、こちらをご覧下さい」

「皆さんは、既にご存知でしょう」

「幻想大全――これは、私の曽祖父が中心となって編纂した、
この土地の伝承と記録を元に綴られた一冊です」

「手元の資料もご参照下さい」

「この死消求飢絵図には、ある一連の流れが示されています」

「「死」から始まり「哀」「求」「飢」を経て、あの世、あるいは、
「それ以外」へ……。」

「幻想に魅入られるまでの過程と、その後を示しています」


「死に面し、悲哀し、故人を求め、飢えるように苦しむ」


「そうして蝕まれ、生を奪われた人々は、ここ」


「この、深い闇の彼方へ向かのです」


「いいえ、ここはあの世ではありません」


「ここは天国でも地獄でもない、ただただ深い闇の世界です」


「――最後に、我々の一族についてお話しておきましょう」



「私の先祖は、代々、自殺者の幇助をしていたと言われています」


「それは、遠い昔、我々の先祖となる人々の暮らす山へ、己の死を望む者が訪れたことから始まったと言われています」



「死を覚悟するものの、最後の一歩が踏み出せない――そういった人間の願いを先祖たちは叶えてきました」



「やがて、それが各地に伝わり、彼らの住まう山には死神が住むと噂されるようになりました」


「そうして幾人もの命を奪い続けた結果、彼らはあることに気付いたのです」



「死の間際、訪問者たちが、『最も大切にしていた人間に出会う』ということが分かったのです」



「これは、この地の伝承にある、ヒシとカシの逸話――カシが入水自殺を試みた時、死んだはずのヒシに出会ったという言い伝え――にも通ずるもがあり、それ以来、我が先祖は本格的な研究に乗り出したのです」



「こうして、我々一族が誕生しました」



「――が、かつての所謂自殺幇助は禁じられたため、研究は頭打ちし、現在まで多くの謎が残されています」






闇に吸い込まれるように、その声は静かに消えた。


葉一は、理解した。

終わったんだ。

自分は死んだ。



まばゆい光がじわじわと視界で輝き始めた。

足元に冷たい感触があった。

嫌な感じはしない。

何かが流れているようだった。



「ここは……Y山の川?」



川の真ん中に、葉一は立っていた。

深さのあるはずの川は、小さな小川のように浅かった。

足首の少し上を水がさらさらと流れていく。


Y山の川のようで、どこか違う。

葉一は、辺りを見回し、一歩踏み出そうとした。


その時――



「だめ」


前方の川岸から、声が聞こえた。

聞き覚えのある少女の声。

「ほのかちゃん……?」

葉一は、視界の先に立つ、人影をじっと見つめ、はっとした。

ほのかだった。

ひどく悲しげな眼差しを浮かべ、葉一に「来てはいけない」と訴えていた。

「葉一くん、こっちに来ちゃいけないよ……」

「どうして……?」

当時のそれと変わらぬ、小学2年生のままの姿。
肩の上まで伸びた黒髪に白い肌。
ただ、見慣れない漆黒のワンピースを身につけていた。
その深い色が肌の白さを際立たせていた。
ひどく冷たい印象だった。

まるで、あの日見た、川辺に横たわるほのかが、そのまま目覚めたようだった。

息が詰まるような想いが込み上がり、葉一の胸は張り裂けんばかりに、ひしひしと痛みを発した。
麻痺するような衝撃が走り、思考を鈍らせた。
どうして……?
驚きはしばし、葉一の頭の中を支配し続けた。
しかし、理性を取り戻す前にはもう、右足が緩い流れを切り、前方の水底を踏み締めていた。

「葉一くん、こっち来ちゃだめ……」

ほのかは、葉一を留めようと視界の遠くから声を発していた。
だが、言われる度に、葉一の心は引きよせられるようだった。
そうして心が移ろう中、ほのかの「してはいけない」という、まるで警告のような冷たさに疑問を抱いた。

「なんで……? 僕のこと嫌いになったの……?」

「違うよ! 違う……」

「ほのかちゃんが死んでから、僕、ずっと苦しんでいたよ。寂しかったし……ほのかちゃんの生きていた頃に帰りたいって、何度も思った……」

「分かってる……! だから、あたしに囚われちゃいけないよ……! 葉一くんは、もう苦しんじゃだめ! もっと楽になって、生きてほしいの!」

死して尚、ほのかは葉一を気遣い、これ以上苦しみに脅かされず、心安らかに生きていけることを願っていた。

だが、その訴えは、葉一に深く根付く、不安や孤独を煽った。

「そんなの……無理だ。できない! できるわけないじゃん!」

ほのかがいないがための辛苦であったが、それらから解き放たれたとき、葉一に残るものは何もなかった。

たとえこの世からいなくなろうとも、葉一の脳裏には、ほのかとの思い出が詰まっていた。
それらはいつまでも色褪せず、決して消え去りはしなかった。
消えぬからこそ葉一は苦しんだが、そのかけがえのない思い出の数々は到底、忘れられるものではなかった。
あるときは葉一を苦しめたが、あるときは葉一を癒し慰める、唯一の支えとなっていたのだ。
それらを忘れるということは、すなわち「自身を支えるもの全てをなくす」ことであったから、無論葉一が心安らかに生きることなどできるはずがなかった。

「――もし、ほのかちゃんのいる方へ進めば……どうなるの?」

葉一へその返事をすることが耐えきれないというように、ほのかは声を絞り出し、ゆっくりと呟いた。

「きっと……きっと、一番辛い思いをする……」

「だからだめだよ……ね?」と懇願するほのかは、伏せられた葉一の顔を気にしながら、返ってくる言葉を待った。

「――いいんだ、もう」

「え……」

「もういいんだ、死んでも。ほのかちゃんのいるところに行けるなら、それでいい」

うっと咽ぶように、ほのかは涙声を漏らし、狼狽えながらも、必死に首を振った。

「違う……違うの……葉一くん」

「……なんで」

「死ぬことが一番辛いことなんじゃないの……。一番辛いのは……」

――ずっと、苦しみながら生き続けること。

涙ぐむほのかをじっと見つめ、葉一は、あの夏の日から、今日までの10年間を思い出していた。
記憶の中のいつも孤独だった葉一の肩に手をおくように、ほのかが優しく呟いた。

「独りじゃないんだよ?」

誰かが呼んでいる……。
背後から、一つ、二つと、葉一の名を呼んでいる。
聞き覚えのある声の数々。
懐かしい声もあった。
後方の岸からたくさんの気配が感じられた。

「後ろを向いてごらん?」

葉一の振り向いた先には、複数の人影が並んでいた。
一人一人、その顔を確認した。

ほのかのお母さん。
小学生の時、担任だった深枝先生。
菊岡と母親、仲良くなった同級生たち。
中学校の先生、生徒たち。
つい数時間前まで傍にいた藤倉茜、その親友の桃井由梨。
そして高校の担任、美術のヒゲメガネ、他の科目の教師たち……。
今までに出会った人々が、葉一を真っ直ぐ見つめていた。

「辛くても、皆がきっと支えてくれる。きっと力になってくれる。……だから、もうあたしのことは忘れて。ね?」

何かしてくれたわけじゃない。
手を差し伸べてくれたわけじゃない。
しかし、葉一の後ろには、いつも誰かがいた。
自分の殻に閉じこもり、周りの存在に目を向けることなく生きてきた。
本当は、多くの人が自分の存在を気にし、気遣ってくれていたのかもしれない。
そう思ったとき、じんと瞳の奥が熱くなった。

ずっと独りだと思っていた。
でも、そうじゃなかった。

「みんなの方へ、歩み出してみて」

「……」

「大丈夫だよ。あたし、遠くでずっと見守っているから」

その言葉は、まるで葉一の背中を優しく撫でるかのようだった。


どこか寂しげに微笑むほのかを見て、葉一はもうすぐ「これ」が終わることを悟った。

「そろそろ、お別れの時間……あたしは、この先の闇の果てにある深奥へ行かなきゃいけない」

もう一度だけ、葉一はそっと振り向いた。
それから初めてかもしれない、と思いながら、一言呟いた。

――ありがとう。

「葉一……くん?」

流れる水の重みが増し、両足にからみつくようだった。
しかし、一歩一歩踏み出し、前進した。

ほのかは戸惑いの声を上げ、それから切迫したように、何度も「だめ!」と叫んだ。
その震える言葉はやがて途切れ途切れになり、それでも歩き続ける葉一が岸に登り着こうというときには、完全に涙に飲まれていた。

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;抱きしめ.avi
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「もう……だめだって言ったのに……」

「ごめん」

腕の中のほのかに温度はなかった。
だが、今、ほのかはここにいる。
その確かな事実が、10年間、ひとえに想い続けた葉一の心を温め、解きほぐすようだった。

ゆっくり解放してから、

「これでいいんだ」

葉一は、決然と言った。
その言葉に迷いはなかった。

向後、光ある日常は訪れないだろう。
だが、そんなことは分かりきっていた。
ほのかが死んでしまった瞬間、それは完全に失われており、葉一は10年間、人知れぬ陰りの中で孤独と絶望に苛まれていた。

それが、再び始まるだけの話。
――ほのかがいるこの瞬間のために、残りの人生を棒に振る。
葉一はそんな選択をしたのだったが、特別恐れもなければ、躊躇いもなかった。
たとえ全てを捨てようとも、今、この瞬間を失いたくなかった。

「本当に、これでいいんだね……?」

「うん」

背後から、一つ一つ気配が消えていった。
岸にたどり着いたとき、それらは完全に消え去った。
大きな喪失感だった。
心から、ごっそりと大切なものが奪われたようだった。

「ありがとう……葉一くん」

ぽろぽろと涙をこぼすほのかは、まるで、
「今だけ、今この僅かな時間の間だけは笑顔でいよう」そう、決めたというように、歯を見せてにっこり微笑んだ。

葉一は胸を打たれた。
二度と手にすることのできぬ、ほのかとの思い出が、今再び始まろうとしている。
しかし、きっとそれは長くは続かない。
そう悟ったとき、葉一の脳裏に、ある光景が浮かんでいた。

10年前の夏の町営図書館。
そこで読んだ「幻想大全」の内の一節。

カシが現れた、
別れを言って消えて行った。

そのとき頭に浮かんだ情景から、葉一はあることに気がついた。

――ぼくは、まるでカシのようだ。

伝承の経緯を思い出し、これからどうなるのか、という想像する葉一に肯定するかのごとく、ほのかは小さく頷き、葉一の手をきゅっと握った。

二人は岸辺の傍を離れ、森を歩いた。
そこはY山のようだった。
木々の間隙から、眩しいほどの斜陽がこぼれていた。
ひどく懐かしい感じがした。

*独白

「――あのね、分かったの。あの夢で聞いた音楽のこと」

「お父さんがあたしのためにピアノを弾いてくれていたの」

「生まれて間もない頃、あたしがぐずりだしたら、子守唄のように聞かせていたんだって」

「でもね、いつからか、あたしも大きくなって、お父さん、その曲を弾かなくなったみたい」

「だから、寂しかったり、悲しかったりしたとき、夢の中で聞こえたんだと思う」


森は深まっていた。
二人から遠のくように、溢れていた夕日が薄まっていく。
それでもほのかと葉一は手を握り合い、奥へ進んだ。

あの日から、話したいことが山ほどあった。
聞いてほしい出来事もたくさんあった。
だが、葉一はそれらを口にせず、このひとときを噛みしめるように、ゆっくりほのかと歩いた。
それは、経過する時間の残酷さに抗する、唯一の術であったが、実際、無言であれ、再びほのかと一緒に歩けることが、葉一には至極幸せに感じられた。

「あの人たちは――」

森の陰りから忽然と現れ始めた黒い影が、のろのろと歩む様を見て、葉一はほのかに訊いた。
それらは目指すべき場所へ向かう大きな流れとなっていた。
やがて葉一とほのかの傍をゆっくりと通り過ぎ、視界の先の、おぞましい程深い闇の彼方へ、一つ、また一つと消えていく。

「あたしと同じことをして、命を落とした人たち……。みんな、深奥へ向かっているの……」

その流れとともに歩いていると、葉一たちの進行を阻むかのように、二人の目の前に、その存在を静かに主張する、何かが現れた。

「これ、お父さんの弾いてたピアノ」

なぜ、ここにあるのかは分からなかったが、
ほのかは傍に近づき、椅子に腰掛けた。
そのとき、途端に、身体の力が抜けていき、柔らかな眠気に包まれるような心地がした。
意識が遠のく感じがした。

「ぼくは……ここまでみたいだ」

「うん……」

かすみゆく視界の中から、ほのかの声が耳に届いていた。

「でも、葉一くんは死んでないよ」

「…………」

「これからも、生きなきゃいけない」

ちょっぴり涙の粒をこぼし、ほのかはゆっくりと呼吸した。
真っすぐと葉一に向けられた瞳は寂しげに陰ったが、すぐに葉一の知っている、茂上ほのかの、人懐っこい眼差しに変わった。

「――葉一くん」

「あたしね、葉一くんに出会えて、幸せだったよ!」

「葉一くんと過ごした日々が――」

「あたしの、一番の宝物!」

柔らかなピアノの音色が聞こえた。
3拍子の優しいリズム。
幸せな夢が見れるような気がした。

――それじゃあ、ゆっくり休んでね。
――おやすみ。

;スタッフロール



「――そうして幻想に蝕まれ、生を奪われた人々は、ここ」


「この、深い闇の彼方へ向かうのです」


「いいえ、ここはあの世ではありません」


「天国でなければ地獄でもない」


「深奥と呼ばれる、ただただ深い闇の世界です」

「さて、皆さん」

「なぜ、カシは旅に出て、深奥を目指したのでしょう?」

「確かなことは分かっていません」

「ただ、彼は過酷な道を選択しました」

「それだけ、ヒシが大切な存在だったのでしょうね」

「では、以上で私、茂上義之からの話を終えたいと思います」

「ありがとうございました」


;時間飛んで、現在、Y山にいる葉一。

;有原あずさが自殺するのをみた。

;まだ不完全だが、ちょうどよかった。

;いずれ、またここの訪れるだろう。

;あらゆる手を使い、実験するつもりでいた。

;どこまでも歩き続けるつもりでいた。

;いかなる方法であれ、関係はなかった。



20XX年、8月24日

茂上家を去った葉一は、中年の男女が日没後、廃墟に現れるまで、Y山の川原で空を眺めていた。

夏の日差しは相変わらず苦手だが、突き抜けるような青空に目を奪われていた。

いよいよ、始まるのだ。

結果は分からない。

しかし、葉一は歩み続けるつもりだった。

たどり着くまで、葉一の決意は固く、いつまでも揺らぎはしない。

「待ってて。すぐ行くよ」

葉一の姿は、ゆっくりと森の奥へ消えていった。
静かに翳る MADOROMI

重複するところがあるけれど、ラストシーン没シナリオ。

静かに翳る MADOROMI

まだ「幻想大全」の設定が残っている頃は、葉一が深枝先生と一緒に、茂上義之の研究所へ足を踏み入れ、あるビデオを発見する予定でした。

静かに翳る MADOROMI

放課後、無人の教室にあるビデオデッキで、二人はそのビデオ再生する。すると、ある男が講義をする映像が流れる。男は茂上義之であり、その内容は、ほのかの謎の死を説明するものでした。

静かに翳る 動物人間

もっとも大切な人に出会う」って言い回しが最悪だな。笑

静かに翳る 幻の麻野

確かに「会う」という言葉だけでは、具体性に欠いていますね。故人に会うということが、一体どんな状況示すものなのかが全くイメージできません。

静かに翳る エッグ

おばけがでてくるっていったらわかりやすいのにね。

静かに翳る MADOROMI

決して霊現象ではないんだ……。そもそも霊現象の起こる原因が自分には分からないけれど、静翳の「故人に会う」は、完全に内的要因、つまり、当人の「病気的な何か」によって引き起こされるものなんだ……。

静かに翳る 動物人間

創作でよくある「○○症候群」とか「○○病」とかいうやつの類か。

静かに翳る MADOROMI

そっちに振りたくなかったんだ。。。

静かに翳る 幻の麻野

でも、結局「一族が引き継いでいる病気だった」というオチですよね?

静かに翳る MADOROMI

まあ、そういうことです。でも、正直、原因はどうだってよかった。ミステリー要素に重きをおいていたわけではないから……。

静かに翳る 動物人間

そういうものに相対する人間の心模様を描きたかった」って?? だからって、問題の正体が「こんなカンジ~♪」っつう漠然とした内容でいいわけねーだろ?? ノベルだぞ?? そこがしっかりして、初めて登場人物たちの心理につながるんだからよ。

静かに翳る 幻の麻野

文章以外で腑に落ちるように説明する方法もありますが、あるのは「ヒイシ・クナ」という男たちが登場する謎の動画と、茂上義之が生前残していた適当な情報がある程度……。

静かに翳る 動物人間

情報は時系列ぐちゃぐちゃで細かくバラバラになっているけど、頭の中で整理して理解 しながら読み進めていってね~♪」って作品だよな(笑)  

静かに翳る 幻の麻野

設定が甘く、説明もバラバラで浅い。これでは、物語を誰も理解できないでしょうね。

静かに翳る MADOROMI

……。

静かに翳る 動物人間

中途半端にミステリー性を出てしまったのが問題だったのかもな。

静かに翳る エッグ

まあまあ、そうおちこまないで。つぎがあるよ☆

静かに翳る MADOROMI

ありませす

静かに翳る 動物人間

どっちかわかんねーわ!

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